さくら通りの桜伐採?いいえ、植え替えです

突然ですがクイズです。さくら通りに桜は何本あるでしょうか?答えは記事の最後にあります。

さくら通りの桜(ソメイヨシノ)が伐採されていることは国立市民の皆さんはご存じかと思います。インターネット上に限らず「えー伐採!?」という驚きの声は頻繁に目にしたり、耳にします。

さくら通りは現在片側一車線工事が着手されており、これに伴い老朽化が懸念される桜も同時に伐採され新しく生まれ変わる計画です。新たな桜はソメイヨシノから神代曙に変わります。

国立市役所が配布した説明会資料によるとさくら通りの桜は植樹されてから47年経過して一部は傾いたり、台風等の自然災害により倒木し車に接触した事故もありました。追記(2014/06/11):街路樹としての寿命は60年とされています。

さくら通り改修工事説明資料

また根上りにより歩道が凸凹(でこぼこ)している箇所もあり、車いすや杖を付いている歩行者、ベビーカーを押す歩行者にとってはバリアフリーではない側面もあります。

府中側のさくら通りでは既に改修工事が進んでおり、先日通った際写真を撮りましたのでご紹介します。

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改修前の歩道です。一部に根上りにより盛り上がり部分を確認できます。

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改修後の歩道です。タイル間の隙間も、凸凹も改善しています。

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今までは歩道のみでしたが自転車道が出来ました。

毎年桜シーズンになると桜のトンネルとして親しまれてきた桜が伐採されるのは市民として悲しいです。しかし改修工事により通行性・歩行性が改善された点も多く、新しい桜がまたここで育つのを見守る事にします。

クイズの正解は183本!東西約1.8kmにソメイヨシノと銀杏143本が交互に植えられてます。

参照:さくら通りの2車線化事業を進めます

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クニッター

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