なんだか早口で言ってみたいタイトルになっちゃいました・・・。
天下市の開催期間中に国立駅も高架線化工事が終わりました。踏切のない中央線はまだイメージできません。
国立市の関口市長も始発列車に乗車したとのこと。
ついにJR中央線上り線が高架になり、中央線の高架化事業は実質的に終了となりました。沿線各市長が集まり、立川駅から始発電車（6：41発）に乗り込みました。国立ー立川間の5つの踏切が解消され、南北間の行き来として、国立に一番効果があります。#kunitachi
— 関口博 (@sekiguchihirosi) November 6, 2010
ただ階段が長くなってまだエスカレーターがない！などの不満の声もあるみたいです。
高架線化工事が終わっても国立駅が新しくなった訳ではないので、今後どんな駅になるのかそれは国立駅周辺まちづくり基本計画（PDF 16.5MB）をご覧ください。なお平成22年11月28日には国立駅周辺まちづくりシンポジウムが開催されますので、ご興味ある方は是非ご参加ください。
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クニッター
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